2012年06月16日

龍泉洞リベンジ

 2011年の11月に龍泉洞に行ったんですが、その時持っていたデジカメでは暗い鍾乳洞内では全然まともに写真が撮れずに悔しい思いをしたため、新デジカメでリベンジに行って参りました。地底湖はさすがに暗すぎてまともに撮れませんでしたが、前回よりはなんぼかマシな写真が撮れたので貼り付けておきます。

龍泉洞 龍泉洞

 前回の日記にも書きましたが、潰れた土産屋や食堂の建物が複数残されている辺りに、寂れた観光地の寂しさを感じてしまいますね。いや、まあシーズン中(夏休み辺り?)だと賑わうらしいんですけども。

龍泉洞 龍泉洞

 がらーんとした駐車場。この寂れ具合はどうよ! とか言いたくなりますが、実はこれ、平日の朝7時半頃に撮ったもの(入洞は8時半から)なので、車がいなくて当然です。朝4時に家を出れば入洞可能な時間ぴったしかちょっと早いくらいには着くだろうと思っていたら、まさかの一時間待ちになってしまいました。ま、8時半どころか帰り際(10時くらい)になっても駐車場には車が一台増えただけでしたけどね。
 写っている建物はレストハウスと土産物屋で、ここは潰れずに営業しています。開店前は腹が減っていたので、高くて特においしくなくとも帰る前にメシを食おうと思っていたんですが、洞内で写真撮ってるうちに腹が落ち着いてしまい、ついでに言うと前回買ったし今回は土産もいらんだろうと、結局入洞料以外の金は落としてきませんでした。こういう客が多いと、観光地は寂れていくわけですね。……まあその、前回はレストハウスでメシを食ったし、土産もうろ覚えですが3千か4千円分くらいは買ったので勘弁して頂きたいところです。

龍泉洞 龍泉洞

 龍泉洞の入り口。私があんまり寂れてると言うもんだから小汚いイメージを持たれても困るので一応言っておきますが、この入り口ですとか、あるいは発券所や発券所併設の休憩所なんかは、結構小奇麗な感じになってます。

龍泉洞 龍泉洞

 洞内通路はかなり歩きやすくされてます。ほとんどの場所は広さも十分にあります。この前行ったあぶくま洞との比較しか出来ませんが、洞内の歩きやすさは龍泉洞の方が上です。ただ、その分洞窟らしさはあぶくま洞の方が感じられる気がします。うん、洞窟らしさってなんだよ。

龍泉洞 龍泉洞 龍泉洞

 いくつか狭いところもありますが、ちょい屈めばひょいっと通れる程度です。あぶくま洞のように中腰のまま進む場所とかはないです。

龍泉洞

 階段も(場所によりますが)それなりに幅があるので多い日も安心。いや、客がね。

龍泉洞

 長命の淵。龍泉洞の水は世界でも有数の透明度を誇る……らしいです。

龍泉洞 龍泉洞

 百間廊下。岩の裂け目の中を通るかのような通路です。

龍泉洞 龍泉洞

 竜宮の門。門ってのはわかるけども、なんで竜宮なんじゃよ〜? と思ったんですが、その先に亀岩があるからなんですね。多分ですが。

龍泉洞 龍泉洞

 洞穴ビーナス。なんかわかるようなわからんような。右の写真のように右側から見るのが正しいんだろうか……?

龍泉洞 龍泉洞

 月宮殿。ライトアップされてて綺麗ですが、どこら辺が月で、何をもって宮殿と呼んでいるのかはイマイチわかりません。そういや、あぶくま洞にも「月の世界」ってのがありましたね。鍾乳洞は月とイメージを被らせることが多いんですかね。まあわからなくもないです。
 右の写真は「音無しの滝」だそうです。滝のように見えるってことなんでしょうけども、ううむ。パンフの写真だとなんぼか滝に見えなくもないですが。

龍泉洞 龍泉洞

 月宮殿の天井部。幻想的で美しいですね。ライトアップの力って凄いよなあ。……いやいや、鍾乳洞の素晴らしさがあってこそですけどね!

龍泉洞

 地底湖の上に組まれた足場。地底湖部分はほとんどこの足場の通路を通ることになります。しっかりしてるので不安感はまったくありません。これがぼろぼろに腐りかけた木の吊り橋だったりしたら……まあそれはそれで楽しそうですけども。

龍泉洞 龍泉洞
龍泉洞 龍泉洞

 一応地底湖の写真なんですが、やはり暗くてよくわかりません。右側のはなんぼか明るく加工してみた写真ですが、現物の美しさはまったく伝わりませんね。水中にライトが吊るしてあって、水の透明度が高いのでかなり底の方まで綺麗に見えるんですよ。これは一見の価値ありです。龍泉洞のメインはこの地底湖ですしね。

 はい、以上で龍泉洞ぶらり一人旅……いや、なかなかの強行軍だったのでぶらりって感じでもないですし、下半身もぶらりはさせてませんでしたが、まあとにかく終了です。龍泉洞、あぶくま洞に複数回行った感想としては、あぶくま洞の日記にも書きましたが、やはり鍾乳洞(鍾乳石)を見たければあぶくま洞に行け、と言いたいですね。高速道路(磐越自動車道の小野IC)を降りてからの距離も約12kmと短いので行きやすいですし。龍泉洞は高速道路(東北道の盛岡南IC)を降りてから約90kmも下の道(しかもその大部分が山道)を走らないといけないので結構大変です。まあ、鍾乳石より地底湖が見たい、地底湖が三度のメシより好きなんだぜと言う人は龍泉洞に行ってみるといいんじゃないかと。むしろ地底湖萌え! 新ジャンル地底娘! みたいな。……地底娘だと、なんか地底人の娘みたいですね。
posted by THU at 14:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 観光

2012年06月06日

あぶくま洞

 あぶくま洞は福島県田村市滝根町にある鍾乳洞で、今までに二回(子供の頃の家族旅行と学生の頃の友人らとのプチ観光)は来てるんですが、暗いところでもそれなりに撮れるらしい新デジカメの性能を試す目的があって行ってきました。龍泉洞に行ったときに、前に持っていたデジカメで写真を撮るも全然ダメダメだったので、暗い所に強いらしいデジカメをわざわざ買ったんですよ。これで全然まともに写らなかったら泣くしかないなと思ってたんですが、わりとまともに写るようだったんで安心しました。前のデジカメでもISO感度とかゆーのを調整すれば多分写らないこともなかったんでしょうが、それをうまいこと自動でやってくれる機能がないと、私のようなド素人には無理ってもんですよ。

あぶくま洞

 平日に行ったためか、駐車場はガラガラでした。写真に写っているのは第二駐車場ですが、それなりの広さはあるものの、停まっている車は20台くらいだったしょうか。第一駐車場はちょっと停めにくいためか車は一台も停まっていませんでしたが、バス専用駐車場には観光バスが二台停まってました。休日だったらもう少しは人多いんでしょうかねえ。そういや、龍泉洞は休日に行ったにも関わらず人が少なく凄まじいまでの寂れっぷりでしたが、シーズン中だと結構観光客が多いらしいので、多分ここもシーズン中ならそれなりの賑わいになるのでしょう。でも鍾乳洞のシーズンっていつなんでしょうね。やっぱ夏場に涼を求めてやってくる感じなんでしょうか。洞内は夏でも15℃くらいで涼しいみたいですし。今だと涼しいと言うより、ちょっと寒いくらいでした。

あぶくま洞 あぶくま洞

 あぶくま洞が発見されるまでは石灰岩や大理石の採石場だったとかで、駐車場横に切羽(採掘作業場)が残されています。滝根層と呼ばれる石灰岩層らしいです。

あぶくま洞 あぶくま洞

 滝根町のキャラクター「オリオンちゃん」だそうです。なんつーか、わりとまっとうな方向性でネタにしにくいですね。良くも悪くも普通と言うか、むしろこの手のキャラクターとしては出来の良い方なんじゃないだろーか。

あぶくま洞 あぶくま洞

 洞窟内の通路は狭めです。広場のようになった場所や普通に立って歩ける通路もありますが、屈まないと通れない通路も多いです。と言っても、私は龍泉洞としか比較出来ないので、観光鍾乳洞としてはこれが普通、もしくはマシな方という可能性もあります。
 今回は通りませんでしたが、追加料金を払うと通れる探検コースはガタイの大きい人(縦でも横でも)にはちょっとツライです。ま、学生の時の感想なんで、今だったらどう思うかはわかりませんけれども。探検コースでしか見れない場所もあるので、初見で堪能したい人は探検コースに行った方が良いと思いますが、サンダル履きなどのラフな格好は避けた方が良いでしょう。……いや、そもそも鍾乳洞にサンダル履いて行かないか。
 左の写真はフラッシュをたかずに撮ったものです。左側にライトがあるので暗いながらも撮れていますが、前に使っていたデジカメでは恐らく真っ暗で何も見えない写真になっていたことでしょう。右のはフラッシュをたいて撮ったものですが、狭い通路だからか普通に撮れてますね。あまりに広いと、フラッシュをたいても光が届かずにまともに撮れやしません。……いや、前のデジカメだとそうだったんですが、新デジカメだと広いとこでフラッシュたいてもなんかそれなりに撮れたりしたんで、前のデジカメが大分ヘボだっただけかもしれないです。タイプの新旧はあっても、どっちもキヤノンのIXYなんですけどね!

あぶくま洞

 洞内の各ポイントはこんな感じにライトアップされてます。ちょっとばかり過剰な気がしないでもないですが、まあ綺麗に見えるに越した事はないですな。

あぶくま洞

 妖怪の塔、だそうです。スクリーム……はちょっと違うか。ドラクエのドロヌーバがこんな顔してたような気が。

あぶくま洞

 石化の樹林。

あぶくま洞

 不滅の滝。

あぶくま洞

 観音像。…………え? 観音様っつーか、これも妖怪の塔じゃね? 出来損ないのサターン星人みたいに見えるんだけど、見方が違ってるのかな。

あぶくま洞 あぶくま洞

 滝根御殿というあぶくま洞最大のホールにある洞穴シールドと月華の滝。洞穴シールドってのは上部が円盤状になっている稀にしか形成されない大変貴重な鍾乳石だとかで、ここまで大きなシールドを見られるのは国内の観光鍾乳洞ではあぶくま洞だけらしいです。

あぶくま洞

 滝根御殿内にあるボックスワーク。天井や壁面に網目状に形成されるめったに見られない大変珍しい鍾乳石、とのこと。

あぶくま洞 あぶくま洞

 第二のホールである竜宮殿の「きのこ岩」と「神殿」。きのこ岩は、どこら辺がきのこなのかよくわかりませんでした。

あぶくま洞 あぶくま洞 あぶくま洞

 あぶくま洞の最後にある「月の世界」。石筍、石柱、リムストーン、鍾乳管などの主だった鍾乳石がすべて見られるポイントで、夜明けから夕暮れまでの移り変わりを2分間で表現する調光システムで演出されています。これはなかなかに綺麗でしたが、綺麗に見えるタイミングが数秒程度でめまぐるしく変わっていく感じなので、写真を撮るのはちょいと厳しかったです。

 前に行った龍泉洞は、正直鍾乳石はあまり印象に残ってませんが、地底湖がなんかすげいことになっていて見ごたえがありました。今回行ったあぶくま洞は、鍾乳石の種類と数の多さでは東洋一と言われているらしく、色々な鍾乳石がありますので、鍾乳石を見たいのならお薦めです。
 鍾乳石より地底湖を見に行く龍泉洞は鍾乳洞としてどうなんだ、という気がしないでもないですが、前回は写真がほぼ全滅だったので、いつかリベンジしたいです。新デジカメの性能も満足のいくものでしたし。
posted by THU at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光

2012年06月01日

Javardry & JavardryEditor テスト36


  • [JavardryEditor] ダンジョンの階の増減方法を変更。
     ダンジョンの階数設定は、全階層数を指定するのみで、後から階を追加したり削除したりってのがえらく面倒だったので、ちょいいじってみました。なんぼか楽になると思います。
  • [JavardryEditor] 設定済みの玄室番号を表示するようにした。
     使用済みの玄室番号がときどきわからなくなって確認するのが面倒だったので。
  • [Javardry, JavardryEditor] 呪文効果の「種族・職業変化」をミスっていたので修正。
     データ読み込み時に種族と職業を逆に読み取ろうとして、結果として指定無しになってしまっていたので修正しました。
  • [シナリオ #1] メッセージのミスを修正。
     二つのダンジョンを一つに統合した際の修正漏れ。


posted by THU at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム製作