2018年03月10日

Javardry & JavardryEditor テスト103

 一体いつまでテスト版なんだろうか。とりあえず、やりたい機能……と言うとちょっと違うけども、まあ、そのうちやんなきゃなーと思ってたことは大体出来たような気がしなくもないので、新機能のバグ修正が終わったら一区切りってとこですかね。ホントはもうちょっと機能を色々使ったサンプルシナリオ#2を作ったらと思ってたんですが、どうにも気力が……。いや、テスト版と言っても、そう言ってるだけで何も変わりゃしないので、別にこのままでもいいんじゃないか、と思ったり思わなかったり。

  • 呪文効果「モンスターの召喚」を追加
     モンスターの召喚は、「Wizの基本は殺られる前に殺れだろ。召喚とか悠長なことしてんじゃねーYO!(大袈裟)」という思いがあって自分ではほとんど使わなかったのと、あとはまあ、作るのがえらく面倒そうだからと放置してたんですが、極稀に訪れる「何となくやってみようかな」という気持ちがやってきてしまったので、何とかかんとかでっちあげてみました。エルミナージュのような連れ歩くタイプの召喚ではなく、戦闘中のみの召喚です。とりあえずは動くことを確認してますが、まあ、いつも通りどこかしらにバグがあると思われますので、生暖かい気持ちで試して頂きたいと思います。
  • アイテム最大所持数を99まで増加
     アイテム所持数は何とかせにゃならん、でも管理しにくくなるし、ぶっちゃけ作るのえらく面倒なんでどうしたもんかと思ってまして、荷物袋方式にしようかとか、異次元箱を作ろうかとか、まあ色々考えてはみたんですが、結局は普通に最大所持数を増やせるようにしました。最大12個までの限定した作り方をしていたので、アイテム関係を軒並み修正する羽目になり、モンスター召喚と同じくらい苦労した気がします。修正箇所が多いため、こちらも見逃しや普通にミスなどによりBugってハニる可能性が非常に高いです。
     なお、増えた所持アイテムの保存用にセーブデータ(プレイデータ)を修正しており、古いデータを読むことは可能ですが、本体Ver.0.388以降で保存したセーブデータは古い本体では正常に読み込めませんので注意して下さい。必要ならバックアップを取って下さい。
  • スライド床に進行方向に滑る床を追加
     決まった方向ではなく、氷の床のような進行方向に滑る床を追加してみました。スライド床のルートが交差する部分なんかを作れるんじゃないかな、と。
  • 「(攻撃対象敵グループ全滅時に)攻撃対象を変更する」設定を追加
     「モンスターAを攻撃する予定が、他のPCが先にモンスターAを倒してしまったので、対象を変更してモンスターBに攻撃する」なんてのは、コマンド選択型戦闘のRPGではとっくの昔に常識レベルの仕様と化していますが、Wizらしくはないんですよね。元々、グループ内においては攻撃対象のモンスターが先に倒されてもグループに生き残りがいればそちらを攻撃するようにしてあるんですけども、対象グループの変更ってのは意図的にやっていませんでした。ただ、攻撃を連打してるだけで完勝出来るような複数グループのモンスター群との戦闘なんかがあったときに、攻撃対象グループの変更があると効率いいのかなあなんて思った次第。そんな戦闘が多かったりするとそれはそれでWizライクとしてどうなのよって気がしなくもないですけども。まあ何と言うか、思いつきで作ってみただけです。
  • 「商店での解呪時にアイテムが消滅しない」設定を追加
     呪われたアイテムを商店で解呪してもらうと通常はアイテムが消滅してしまうんですが、なんとなく残す設定を作ってみました。
  • 呪文効果「410:警報」にて、モンスターを複数指定からランダムで選ぶ設定を追加
     計算式指定のみだと複数からランダムにってのが難しい(と言うか正直使いにくい)ので、「モンスターの召喚」で単純に複数指定をしてその中からランダムに選ばれるってのを作ったついでにこちらも修正しました。計算式指定も残してあります。
  • 捨てたアイテムの参照(DumpItem[ ][ ])にて、全アイテム指定を追加
     捨てたアイテムの数が多い場合は回収に手間がかかるので、持てるだけのアイテムを回収出来るようにしてみました。(イベントの条件に「ItemSpace && DumpItem[-1][0]」などとして再度イベントを実行にする)
  • 呪文効果での職業・種族変更時、持ちきれないアイテムを分配するように変更
     呪文効果で職業や種族を変更した場合、今まではアイテム最大所持数の変化により持ちきれないアイテムは消去してましたが、パーティー内で分配し、パーティーでも持ちきれない場合には捨てる(捨てたアイテムの回収イベントで回収可能)ようにしました。

posted by THU at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム製作