2014年09月13日

細倉マインパーク

 細倉マインパークは宮城県栗原市鶯沢にある鉱山跡を利用したテーマパークで、そんなに面白いもんじゃあないと聞いてはいたんですが、最近観光っぽいこともしてなかったし、かと言って遠出する程の気力もなかったので比較的近場(自宅から1時間半くらい)ってことで行って来ました。

細倉マインパーク 細倉マインパーク

 かなり広い駐車場ですが、平日の所為か駐車されている車は10台もありませんでした。他の客を一切見かけなかったので、全部従業員の車なんじゃないだろうか。まあ、土日祝日とか、夏休み中とかなら、それなりに客も入るんでしょう。多分。

細倉マインパーク 細倉マインパーク

 入り口と、入ってすぐの通路。この辺はまだ坑道って感じじゃあないのね。

細倉マインパーク

 入り口にもいましたが、マスコットキャラクターの「マイン坊や」です。古臭いSFチックな感じなのは、マインパークのテーマが細倉鉱山の歴史と宇宙の神秘だから、だと思われます。鍾乳洞もそうでしたが、洞窟っぽいところは宇宙をテーマにしがちな気がしますね。

細倉マインパーク

 段々と坑道っぽい道になってきました。木組みの支柱もそれっぽい感じです。

細倉マインパーク 細倉マインパーク

 坑道内事務所の再現。人形がなかなかリアルです。事務所内も、工事事務所とかこんな感じだよなって感じで再現率高いんじゃないだろうか。当時置いてたものそのまま、なのかな。中で立ってるおっさんの首が、カチカチいいながら頷いている風に動き続けているのがちょっと不気味。

細倉マインパーク 細倉マインパーク

 発破をかけるところの再現、らしい。点火スイッチを押すと発破シーンが見れるってんで押してみたんですが、ダイナマイトを仕掛けたと思しき辺りが赤く光り、音割れした迫力のない爆発音がしただけでした。え、今のが爆発音? ただのノイズじゃないの? ぐらいのしょぼさでした。まさかホントに爆発させるわけにもいかないでしょうが、せめてもっと派手に光らせるとか、爆発音をデカくするとかして欲しいもんです。まあ、あんまりデカい音を鳴らしすぎて耳がおかしくなったりしても困りますが。

細倉マインパーク 細倉マインパーク

 トロッコに積み込み作業をしてる風の再現。思わずお疲れ様でーすとか声をかけたくなります。

細倉マインパーク

 さらに奥へ。足元はさすがに歩きやすくされてますが、壁や天井は坑道(洞窟)っぽくていいですね。RPGなんかでは洞窟の類はお馴染みですが、実際に洞窟内を歩くことなんてそうそうないもんなー。

細倉マインパーク 細倉マインパーク

 細倉鉱山産出の鉱石だそーです。

細倉マインパーク 細倉マインパーク

 紫外線を浴びると発光する蛍石、だそうです。ここには細倉鉱山産出と書いてないのが罠っぽい気もしますが、まあ方解石は産出されるらしいので、多分これも細倉鉱山産出のものなんでしょう。せっかくなので暗くした状態でも撮ってみましたが、なかなか綺麗なものですね。

細倉マインパーク

 順路ではなく横穴的な感じの穴ですが、いかにも洞窟って感じでいい感じ。

細倉マインパーク 細倉マインパーク

 坑道エレベータ。っていうかこっち見んな。

細倉マインパーク 細倉マインパーク

細倉マインパーク 細倉マインパーク

 これまでまさに坑道って感じだったのが、この辺から雰囲気が変わります。ここはホソキュリアン遺伝子受胎空間だそうです。……え? と思わず聞き返しそうになりますが、チープなSFチックな音と光でこれでもかと演出されてます。光は派手派手、音量も大きめで、坑道再現よりも力を入れている感じがします。いや、こんなもんより発破シーンとかに金かけようよ。

細倉マインパーク

 日本神話っぽい壁画。いや、ここ坑道跡だよね?

細倉マインパーク

 坑道内で恐竜の化石を発見! とかそういう感じでしょうか。まあ、壁画よりは坑道っぽい……のか?

細倉マインパーク 細倉マインパーク

 今度はエジプト風の壁画。宇宙の神秘はどこ行った。

細倉マインパーク

 そしてモアイ像。いや、イースター島関係ないじゃん! せめて口からイオンリングを出すくらいしろよ。

細倉マインパーク

 出口付近、緑溢れる坑道内の通路。……いや、なんでだよ。こんな演出誰も求めてないよ! 迷走し過ぎだろ。

 はい、まあこんな感じでした。前半の坑道再現はなかなか良かったんですが、後半の迷走感と言うかネタ切れ感が凄かったですね。正直、最後まで坑道再現で突っ走って欲しかったなあ。いや、再現でなくともいいんですが、坑道エレベータやトロッコに乗れるとか、そういうのがあっても良かったんじゃあないだろうか。まあそういうアトラクション的なのは維持も大変でしょうけども。
 鍾乳洞もそうでしたが、中は結構温度が低いので、夏場にはいいんじゃないかと思います。坑道マニアな人でなくとも、洞窟とかそーゆーの結構好きかもって人なら行ってみるのもあり、かなあ。ただ、遠出してまで行く価値はないと思うので、近場の人か、もしくは何かのついでにって感じがいーんじゃないでしょうかねー。
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2013年09月29日

山寺

 山形の山寺に行って来ました。1,050段だかの階段を登るってんで大丈夫じゃろかと思ってたんですが、実際登ってみたらさほど大変ではなかったですね。
 特に書くこともない(と言うか気が乗らない)ので、撮ってきた写真をテキトーに貼り付けておきます。


山寺 山寺
山寺 山寺
山寺 山寺
山寺 山寺
山寺 山寺
山寺 山寺
山寺 山寺
山寺 山寺
山寺 山寺
山寺 山寺
山寺 山寺
山寺 山寺

 あと、ついでに食べてきた冷たい肉そばの話。
 冷たい肉そばってのは山形県河北町の郷土料理、らしいです。コンビニで売っているのを試して暑い時期にはなかなか良いなと思い、こりゃあ店で食べてみたいなと、今までに本場の「一寸亭本店」(山形県西村山郡河北町谷地)と、仙台にも専門店があるってんで「冷たい肉蕎麦専門店かほく」(宮城県仙台市宮城野区燕沢東)の二件で食べてみたんですが、まあどちらもおいしいけれども、二度行くほどじゃあないかなあという感じでした。しかし、今回行った「山形一寸亭」(山形県山形市薬師町)は実にうまかった。そばは細めで、私はそばの違いは良くわからんのですが、まあ普通においしいそばって感じ(二八そば、と言うらしい)なんですけれども、スープがうまいんですわ。濃すぎずあっさり飲めて、それでいてしっかりと旨味があるのがグッド。味の濃いスープで食べる田舎そばも美味しいんですが、暑い時期にはあっさりさっぱりしている方がいいですね。山形一寸亭は、機会があればまた食べに行きたいですわ。
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2013年08月28日

縄文の女神

 山形の一寸亭本店ってとこに冷たい肉そばを食いに行ってきたんですが、それだけじゃあ寂しい気がしたんで山形県立博物館を見てきました。化石だとか、昆虫・植物・動物(剥製?)だとか、文明開化から大正・昭和にかけて使われた道具だのなんだのが展示されていて意外と面白かったです。目玉は国宝「縄文の女神」という土偶で、山形県舟形町西ノ前遺跡から発掘された日本最大級の縄文土偶なんだそうです。
 土偶と言うと、一緒に展示されていた

土偶

こんな感じのヤツとか、あとは遮光器土偶みたいなずんぐりとしたのを想像するんじゃないかと思いますが、縄文の女神はスラっとして等身が高いのが珍しい感じです。多分。土偶が好きでたまらねえ、って人はあんまりいないと思いますけれども、まあ山形に行く機会があったら一度見てみてもいーんじゃないでしょうかね。



 ちなみに、一寸亭本店の冷たい肉そばはなかなかうまかったです。でも、コンビニでたまに山形名物とかなんとか書かれて冷たい肉そば(あるいは鳥そば)が売ってるんですが、それと比べて遥にうまい、というほどではない気がするので、本場に行くほどじゃねーなって場合はコンビニのを食べてみるのも手かと思われます。暑い時期にはいいですよ。セットで食べたソースかつ丼は……手間をかけない男の料理っつーか、丼に盛ったご飯にカツを乗せてソースをかけただけというなかなかにがっかりな代物で、こういうのをB級グルメって言うんでしょうかね。もし一寸亭本店に行く機会があったとしても、ソースかつ丼は無理に食べなくていいと思います。
 冷たい肉そばは仙台にも専門店があるらしいので、近いうちに行ってみたいですね。
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2013年07月19日

角田スペースタワー・コスモハウス

 宮城県の角田市には宇宙航空研究開発機構(JAXA)角田宇宙センターってのがありまして、まちおこし的な感じで台山公園に作ったのが角田スペースタワー・コスモハウス、のようです。私は白石城に行ったついでに見に行ったんですが、H-II ロケットの実物大模型は、まあ単純にデカイのもあって良いと思うんですが、正直それだけなんで、ここだけを目的に来るとかなりのガッカリ感を感じると思います。

角田スペースタワー・コスモハウス 角田スペースタワー・コスモハウス

 外観。H-IIロケットの実物大模型とスペースタワー(展望台)、そしてコスモハウス(展示室)。

角田スペースタワー・コスモハウス 角田スペースタワー・コスモハウス

 コスモハウス内にはボイジャーや打ち上げロケットの模型なんかが置いてあります。以外と狭く、展示も多くなく、ちょっとばかりガッカリな感じ。

角田スペースタワー・コスモハウス 角田スペースタワー・コスモハウス 角田スペースタワー・コスモハウス

 H-II ロケットの実物大模型。全長49m。下から見上げるとかなりの迫力。

角田スペースタワー・コスモハウス 角田スペースタワー・コスモハウス

 スペースタワー(展望台)から実物大模型を見たところ。

 ロケット好きな人ならいいかもしれないですが、実物大模型以外がちょっと寂しい気がします。もうちょっと展示物が楽しげだったら良かったのに。
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2013年07月16日

白石城

 宮城県人のくせに、今まで白石城に行ったことがなかったので行ってみました。白石城は伊達の重臣片倉家の居城で、一国一城制の例外として認められていた城だとか何とか。大手門や三階櫓(天守閣)が日本古来の建築様式に基づいて木造で復元されているんだそーです。
 平日の朝一(開園は9時)に行ったので、客が少なくて見やすくて良かったですね。城を見てる最中には台湾から来たとかいう一組の客しか見かけませんでした。「大阪城も行ったけども内部がコンクリでつまらない、こっちの方が風情があっていい」みたいなことをカタコトの日本語で言ってましたけど……私は大阪城は見に行ったことがないんですがどうなんでしょうね。

白石城 白石城
白石城 白石城

 大手門と三階櫓(天守閣)の外観。大分小振りな作りですな。まあ藩主の城じゃないわけですしね。

白石城 白石城
白石城 白石城

 内部はこんな感じ。廊下部分は武者走りというらしい。戦のときに甲冑着たまま走り回るとか何とか。武者走りって、甲冑着た武者の独特の走法とか、そういうんじゃなかったのね。何かのゲームか漫画の影響か、そんな風に思ってましたわ。

白石城 白石城
白石城 白石城 白石城

 石落としと狭間。こういう城っぽい仕掛けが見れるのはいいですね。前に行った鶴ヶ城の方が規模は大きいんですが、白石城は内部が歴史博物館みたいになっておらず、城っぽい雰囲気を味わえるのがグッド。復元された城には違いないんですが、やはり木造ってのは大きいのかな。小さめの城だからこそ木造で復元出来た、というのもあるんじゃろか。

白石城 白石城 白石城

 二階部分、三階部分と上から大手門の辺りを見下ろしたところ。結構狭いですが、他にほとんど客がいないので丁度いい感じ。時期や時間帯によっては混み合ったりするんでしょうかね。そういうときに来たら、大分印象悪くなりそうだなあ。

 お約束の歴史ミュージアム(展示室、立体ハイビジョンシアター有り)とか、武家屋敷なんかもあるので、城好き、歴史好きな人は行ってみてもいーんじゃないでしょうかね。正直、青葉城址に行くくらいなら白石城見た方が楽しいと思う。
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2013年01月05日

青葉城

 12月の話なんですが、青葉城址に行ってきました。終わり。
 ……はい、まあいつものネタなんですけども、青葉城に関してはホントにがっかりな観光地なんですよね。仙台人としてはもう少しアピールしたいところではあるんですが、一体何をどうアピールしたらいいのやら。

  • 青葉山に作られた平山城で、仙台市街地が一望出来る! きゃっほぅ!
  • 伊達政宗騎馬像があるんだぜ! 戦国BASARA(観た事ないけど)みたいな細身のイケメンじゃないけどネ! っつーか、いっそのこと戦国BASARAな政宗像作った方がよくね? まあ今更だけどネ! HAHAHA!
  • 青葉城資料展示館でハイビジョン新CG映像「仙台城〜だって、本丸だもん〜」が観れるぜ! ナレーションはなんとあの若本規夫さんだ! わお!
  • 城はないけど石垣はあるんだぜ! 例の震災で崩れちまって、現在通行止めになってるけどナ! いえっふぅー!

 ……もう、いいですかね。ホントにもう、政宗像を見て、資料展示館を見て、土産を買って、ぐらいしかないです。ああ、仙台城のCG映像(2010年に完成したらしい)は今回初めて観たんですけども、これはなかなか良かったです。仙台城の造りっつーか成り立ちっつーか、まあそんな感じのことを若本さんが解説してくれます。若本さんファンなら是非。……いや、あれですよ、CG映像自体も最近に作られただけあって十分に観れるレベルですよ。

伊達政宗騎馬像 伊達政宗騎馬像
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2012年11月26日

鶴ヶ城

 会津に行ってきました。と言うより、喜多方ラーメンを食いに行ったついでに会津にも行ったと言うのが正確かもしれない。朝5時過ぎに仙台を出て、8時くらいに喜多方に着いて坂内食堂という店(知らずに行ったんですが、実はかなり有名な店だったらしい)で喜多方ラーメンを食った(朝ラー、と言うらしい)んですが、いやあ、うまかったですなあ。ちょい前に天下一品というやたらと濃くてスープがどろどろしたラーメンを出す店に行って、濃すぎて合わないなあと思ったせいか、あっさり系のラーメンがやたらとうまく感じました。いや、あっさり系なのかどうか知らないですけどもね。多分、東北人の舌にはちょうどいい感じの味ですよ。ま、たまにはこってり系も悪くはないんですけどもね。
 と、思わずここで日記が終わってしまいそうになりますが、その後鶴ヶ城に行きましてね。鶴ヶ城は過去に一度、小学校の修学旅行で行ったんだったかなあ。写真載せておきますけれども、申し訳程度に石垣が残っているだけの青葉城址と違って、堀に囲まれた内に、再建されたものとは言え城があるってのはいいですよね。……なんか、城が小奇麗過ぎてCGっぽいし、空もなんだかCGっぽいですが、バーチャル旅行とかじゃなくてホントに行きましたヨ?

鶴ヶ城 鶴ヶ城 鶴ヶ城
鶴ヶ城 鶴ヶ城 鶴ヶ城

 堀だの石垣だのも、それっぽくていいですね。それにくらべて青葉城址は……いや、青葉城址の石垣とか実はあまり覚えてないので、機会があったら行ってみます。まあそれはどうでもよくて、問題は鶴ヶ城ですよ。再建されたものですから、妙に小奇麗過ぎるとかは別にいいんですが、内部がその、ねえ。パンフレットに「天守閣内は会津の歴史、文化がわかりやすく親しみやすい体験型のお城ミュージアムです」と書いてあるように、城の中は歴史博物館みたいなものになってるんですね。そりゃあ色々展示してあるのはいいんですけども、建物内部の城っぽさが全然足りないんですよ。普通に、ちょっと狭めの博物館の中って感じで。嘘でもいいから(当時の再現とかでなくていいから)城っぽい感じにして欲しかったなあ。雰囲気出ないぢゃんよ。最初は飯盛山(白虎隊士中二番隊自刃の地で、白虎隊十九士の墓がある)にも行く予定だったんですが、あまりにがっかりしたんで(あと面倒になったから)そのまま帰りましたよ。
 会津と言えば宮城県人にとっては修学旅行で行って白虎刀(木刀)を買うイメージがありまして、小中学生じゃあるまいし、いい大人が土産の木刀なんて買わねーよと思ってたんですが、黒塗りの模造刀的な木刀が意外とかっこいいので思わず買ってしまいました。

白虎刀 白虎刀

 柄巻きっぽくしてあるのがちょっとかっこええやん? まあ、だからって買ったところでそこらに放置されるだけなんですけども。ちなみに、土産物としての木刀を最初に売り出したのが会津若松の飯盛山なんだそうです。全国……ではどうかわかりませんが、少なくとも東北では観光地で土産物として木刀を売っていることが多いんですが、それも元は白虎刀からだったんですね。いや、知らなかったなあ。
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2012年09月30日

松島

 海が見たくなったので松島に行ってきました。はい、すんません最初から嘘をつきました。元々は、次のプチ観光は会津にでも行こうかなーと思っていたんですが、会津は結構遠そうだしかったりぃからまた今度にして、どっか近場で行ってないとこないかなーと、珍しく旅行雑誌みたいなのを眺めてみたら松島が紹介されていて、ああそういや松島って最近行ってねーなよしじゃあ行こうぜジョニー! とか、まあそんな感じです。所要時間は車で50分くらいと、えらく近いです。近場で手頃に観光地気分を味わいたいときは定義じょうげに行けばいいやと思ってたんですけども、松島をすっかり忘れてましたよ。松島の方がメジャーな観光地ですし、なにより近い。観光客も多い。まるで本物の観光地のようですよ。いやいや、もちろん本物なんですけどもね。

松島 松島 松島 松島
松島 松島 松島 松島

 テキトーに撮ってきた写真をペタペタと。海を見るのも何年ぶりじゃろかー。まあ海も良かったんですが、久々にまともな観光地の気分を味わえたのが良かったですわ。修学旅行なのか何なのか、先生に引率された学生の集団がいたりしてね。あと、スーツ姿の集団は何だったんだろう。社員旅行的な? 社員旅行ってもっとラフな格好してるもんかと思ってたけど、違うんですかね。まあどうでもいいんですが。

松島 松島 松島

 なんかねえ、鳥がえらくたくさんいるんですよ。カモメの餌とか売ってたんで、多分カモメなんでしょう。こいつらがですね、もう野生の心を失っていて、人が近づいても全然逃げやしないんですな。上の写真、ズーム使ってないんですよ。こんだけ近づいてるのに、逃げないっつーか、反応がない。もうガン無視ですよ。もうね、おまえらそれでいいのかと。お前それサバンナでも同じことやれんのかと。いや、まあどうでもいいんですけどね。ヒッチコックの鳥みたいに襲ってこられても困るし。
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2012年09月26日

蔵王のお釜

 七月、八月に蔵王のお釜を見に行ってきたんですが、気が乗らなくて日記書いてませんでした。せめて写真だけでも載せておきます。

蔵王 蔵王 蔵王

 滝見台と滝の解説(立て札)。

蔵王 蔵王

 三階の滝。滝が三つあるのかと思ったんですが、二つしか見えませんでした。滝二つで階段の三段状になってるっつーことなんでしょう。多分。

蔵王 蔵王

 不動滝。蔵王では一番大きい滝らしいですが、どうにも滝見台からの距離が遠すぎる。双眼鏡でも持って来いってんでしょうか。普段はろくに使わないデジカメの光学ズーム機能に乾杯。

蔵王 蔵王

 蔵王不動尊。

蔵王 蔵王 蔵王

 ずんずん登って行くと(つっても車ですが)、霧だか靄だか雲だかよくわかりませんが、段々と視界が悪くなってきます。

蔵王

 はい、お釜に到着。って、何も見えねーよ! 七月に行ったときは、冗談でなくこんな状態で、お釜が見えにくいとかいうレベルではなく、さっぱり見えないのでそもそもお釜がどこにあるのかすら不明でした。お釜も見えないってのに、土産だけは買って帰りましたよ。

蔵王 蔵王 蔵王

 八月にリベンジしに行ったときはまっすぐ歩くのに苦労するぐらいに風が強かったんですが、それが幸いしました。最初は左の写真のようにお釜が見難い状態だったんですが、少し待ったら霧だか雲だかが風で流れて、かなりはっきりと見えるようになりました。まあ、ただでさえ山の天気は変わりやすいとか言われてるようですし、もしお釜が見えなくても、レストハウスで少し時間を潰していれば見れるようになったりする……ときもあるようです。
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2012年06月16日

龍泉洞リベンジ

 2011年の11月に龍泉洞に行ったんですが、その時持っていたデジカメでは暗い鍾乳洞内では全然まともに写真が撮れずに悔しい思いをしたため、新デジカメでリベンジに行って参りました。地底湖はさすがに暗すぎてまともに撮れませんでしたが、前回よりはなんぼかマシな写真が撮れたので貼り付けておきます。

龍泉洞 龍泉洞

 前回の日記にも書きましたが、潰れた土産屋や食堂の建物が複数残されている辺りに、寂れた観光地の寂しさを感じてしまいますね。いや、まあシーズン中(夏休み辺り?)だと賑わうらしいんですけども。

龍泉洞 龍泉洞

 がらーんとした駐車場。この寂れ具合はどうよ! とか言いたくなりますが、実はこれ、平日の朝7時半頃に撮ったもの(入洞は8時半から)なので、車がいなくて当然です。朝4時に家を出れば入洞可能な時間ぴったしかちょっと早いくらいには着くだろうと思っていたら、まさかの一時間待ちになってしまいました。ま、8時半どころか帰り際(10時くらい)になっても駐車場には車が一台増えただけでしたけどね。
 写っている建物はレストハウスと土産物屋で、ここは潰れずに営業しています。開店前は腹が減っていたので、高くて特においしくなくとも帰る前にメシを食おうと思っていたんですが、洞内で写真撮ってるうちに腹が落ち着いてしまい、ついでに言うと前回買ったし今回は土産もいらんだろうと、結局入洞料以外の金は落としてきませんでした。こういう客が多いと、観光地は寂れていくわけですね。……まあその、前回はレストハウスでメシを食ったし、土産もうろ覚えですが3千か4千円分くらいは買ったので勘弁して頂きたいところです。

龍泉洞 龍泉洞

 龍泉洞の入り口。私があんまり寂れてると言うもんだから小汚いイメージを持たれても困るので一応言っておきますが、この入り口ですとか、あるいは発券所や発券所併設の休憩所なんかは、結構小奇麗な感じになってます。

龍泉洞 龍泉洞

 洞内通路はかなり歩きやすくされてます。ほとんどの場所は広さも十分にあります。この前行ったあぶくま洞との比較しか出来ませんが、洞内の歩きやすさは龍泉洞の方が上です。ただ、その分洞窟らしさはあぶくま洞の方が感じられる気がします。うん、洞窟らしさってなんだよ。

龍泉洞 龍泉洞 龍泉洞

 いくつか狭いところもありますが、ちょい屈めばひょいっと通れる程度です。あぶくま洞のように中腰のまま進む場所とかはないです。

龍泉洞

 階段も(場所によりますが)それなりに幅があるので多い日も安心。いや、客がね。

龍泉洞

 長命の淵。龍泉洞の水は世界でも有数の透明度を誇る……らしいです。

龍泉洞 龍泉洞

 百間廊下。岩の裂け目の中を通るかのような通路です。

龍泉洞 龍泉洞

 竜宮の門。門ってのはわかるけども、なんで竜宮なんじゃよ〜? と思ったんですが、その先に亀岩があるからなんですね。多分ですが。

龍泉洞 龍泉洞

 洞穴ビーナス。なんかわかるようなわからんような。右の写真のように右側から見るのが正しいんだろうか……?

龍泉洞 龍泉洞

 月宮殿。ライトアップされてて綺麗ですが、どこら辺が月で、何をもって宮殿と呼んでいるのかはイマイチわかりません。そういや、あぶくま洞にも「月の世界」ってのがありましたね。鍾乳洞は月とイメージを被らせることが多いんですかね。まあわからなくもないです。
 右の写真は「音無しの滝」だそうです。滝のように見えるってことなんでしょうけども、ううむ。パンフの写真だとなんぼか滝に見えなくもないですが。

龍泉洞 龍泉洞

 月宮殿の天井部。幻想的で美しいですね。ライトアップの力って凄いよなあ。……いやいや、鍾乳洞の素晴らしさがあってこそですけどね!

龍泉洞

 地底湖の上に組まれた足場。地底湖部分はほとんどこの足場の通路を通ることになります。しっかりしてるので不安感はまったくありません。これがぼろぼろに腐りかけた木の吊り橋だったりしたら……まあそれはそれで楽しそうですけども。

龍泉洞 龍泉洞
龍泉洞 龍泉洞

 一応地底湖の写真なんですが、やはり暗くてよくわかりません。右側のはなんぼか明るく加工してみた写真ですが、現物の美しさはまったく伝わりませんね。水中にライトが吊るしてあって、水の透明度が高いのでかなり底の方まで綺麗に見えるんですよ。これは一見の価値ありです。龍泉洞のメインはこの地底湖ですしね。

 はい、以上で龍泉洞ぶらり一人旅……いや、なかなかの強行軍だったのでぶらりって感じでもないですし、下半身もぶらりはさせてませんでしたが、まあとにかく終了です。龍泉洞、あぶくま洞に複数回行った感想としては、あぶくま洞の日記にも書きましたが、やはり鍾乳洞(鍾乳石)を見たければあぶくま洞に行け、と言いたいですね。高速道路(磐越自動車道の小野IC)を降りてからの距離も約12kmと短いので行きやすいですし。龍泉洞は高速道路(東北道の盛岡南IC)を降りてから約90kmも下の道(しかもその大部分が山道)を走らないといけないので結構大変です。まあ、鍾乳石より地底湖が見たい、地底湖が三度のメシより好きなんだぜと言う人は龍泉洞に行ってみるといいんじゃないかと。むしろ地底湖萌え! 新ジャンル地底娘! みたいな。……地底娘だと、なんか地底人の娘みたいですね。
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2012年06月06日

あぶくま洞

 あぶくま洞は福島県田村市滝根町にある鍾乳洞で、今までに二回(子供の頃の家族旅行と学生の頃の友人らとのプチ観光)は来てるんですが、暗いところでもそれなりに撮れるらしい新デジカメの性能を試す目的があって行ってきました。龍泉洞に行ったときに、前に持っていたデジカメで写真を撮るも全然ダメダメだったので、暗い所に強いらしいデジカメをわざわざ買ったんですよ。これで全然まともに写らなかったら泣くしかないなと思ってたんですが、わりとまともに写るようだったんで安心しました。前のデジカメでもISO感度とかゆーのを調整すれば多分写らないこともなかったんでしょうが、それをうまいこと自動でやってくれる機能がないと、私のようなド素人には無理ってもんですよ。

あぶくま洞

 平日に行ったためか、駐車場はガラガラでした。写真に写っているのは第二駐車場ですが、それなりの広さはあるものの、停まっている車は20台くらいだったしょうか。第一駐車場はちょっと停めにくいためか車は一台も停まっていませんでしたが、バス専用駐車場には観光バスが二台停まってました。休日だったらもう少しは人多いんでしょうかねえ。そういや、龍泉洞は休日に行ったにも関わらず人が少なく凄まじいまでの寂れっぷりでしたが、シーズン中だと結構観光客が多いらしいので、多分ここもシーズン中ならそれなりの賑わいになるのでしょう。でも鍾乳洞のシーズンっていつなんでしょうね。やっぱ夏場に涼を求めてやってくる感じなんでしょうか。洞内は夏でも15℃くらいで涼しいみたいですし。今だと涼しいと言うより、ちょっと寒いくらいでした。

あぶくま洞 あぶくま洞

 あぶくま洞が発見されるまでは石灰岩や大理石の採石場だったとかで、駐車場横に切羽(採掘作業場)が残されています。滝根層と呼ばれる石灰岩層らしいです。

あぶくま洞 あぶくま洞

 滝根町のキャラクター「オリオンちゃん」だそうです。なんつーか、わりとまっとうな方向性でネタにしにくいですね。良くも悪くも普通と言うか、むしろこの手のキャラクターとしては出来の良い方なんじゃないだろーか。

あぶくま洞 あぶくま洞

 洞窟内の通路は狭めです。広場のようになった場所や普通に立って歩ける通路もありますが、屈まないと通れない通路も多いです。と言っても、私は龍泉洞としか比較出来ないので、観光鍾乳洞としてはこれが普通、もしくはマシな方という可能性もあります。
 今回は通りませんでしたが、追加料金を払うと通れる探検コースはガタイの大きい人(縦でも横でも)にはちょっとツライです。ま、学生の時の感想なんで、今だったらどう思うかはわかりませんけれども。探検コースでしか見れない場所もあるので、初見で堪能したい人は探検コースに行った方が良いと思いますが、サンダル履きなどのラフな格好は避けた方が良いでしょう。……いや、そもそも鍾乳洞にサンダル履いて行かないか。
 左の写真はフラッシュをたかずに撮ったものです。左側にライトがあるので暗いながらも撮れていますが、前に使っていたデジカメでは恐らく真っ暗で何も見えない写真になっていたことでしょう。右のはフラッシュをたいて撮ったものですが、狭い通路だからか普通に撮れてますね。あまりに広いと、フラッシュをたいても光が届かずにまともに撮れやしません。……いや、前のデジカメだとそうだったんですが、新デジカメだと広いとこでフラッシュたいてもなんかそれなりに撮れたりしたんで、前のデジカメが大分ヘボだっただけかもしれないです。タイプの新旧はあっても、どっちもキヤノンのIXYなんですけどね!

あぶくま洞

 洞内の各ポイントはこんな感じにライトアップされてます。ちょっとばかり過剰な気がしないでもないですが、まあ綺麗に見えるに越した事はないですな。

あぶくま洞

 妖怪の塔、だそうです。スクリーム……はちょっと違うか。ドラクエのドロヌーバがこんな顔してたような気が。

あぶくま洞

 石化の樹林。

あぶくま洞

 不滅の滝。

あぶくま洞

 観音像。…………え? 観音様っつーか、これも妖怪の塔じゃね? 出来損ないのサターン星人みたいに見えるんだけど、見方が違ってるのかな。

あぶくま洞 あぶくま洞

 滝根御殿というあぶくま洞最大のホールにある洞穴シールドと月華の滝。洞穴シールドってのは上部が円盤状になっている稀にしか形成されない大変貴重な鍾乳石だとかで、ここまで大きなシールドを見られるのは国内の観光鍾乳洞ではあぶくま洞だけらしいです。

あぶくま洞

 滝根御殿内にあるボックスワーク。天井や壁面に網目状に形成されるめったに見られない大変珍しい鍾乳石、とのこと。

あぶくま洞 あぶくま洞

 第二のホールである竜宮殿の「きのこ岩」と「神殿」。きのこ岩は、どこら辺がきのこなのかよくわかりませんでした。

あぶくま洞 あぶくま洞 あぶくま洞

 あぶくま洞の最後にある「月の世界」。石筍、石柱、リムストーン、鍾乳管などの主だった鍾乳石がすべて見られるポイントで、夜明けから夕暮れまでの移り変わりを2分間で表現する調光システムで演出されています。これはなかなかに綺麗でしたが、綺麗に見えるタイミングが数秒程度でめまぐるしく変わっていく感じなので、写真を撮るのはちょいと厳しかったです。

 前に行った龍泉洞は、正直鍾乳石はあまり印象に残ってませんが、地底湖がなんかすげいことになっていて見ごたえがありました。今回行ったあぶくま洞は、鍾乳石の種類と数の多さでは東洋一と言われているらしく、色々な鍾乳石がありますので、鍾乳石を見たいのならお薦めです。
 鍾乳石より地底湖を見に行く龍泉洞は鍾乳洞としてどうなんだ、という気がしないでもないですが、前回は写真がほぼ全滅だったので、いつかリベンジしたいです。新デジカメの性能も満足のいくものでしたし。
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2011年11月13日

龍泉洞

 岩手の岩泉にある龍泉洞という鍾乳洞に行ってまいりました。龍泉洞は日本三大鍾乳洞で、残りの二つは高知県の龍河洞、山口県の秋芳洞だそうです。龍泉洞には私の住んでいる仙台から行ったんですが、いやあ、遠かった。距離としては250kmぐらいで、罹災証明書で高速タダ乗り出来るから楽勝だろと甘くみてたんですけども、高速降りてから下の道を90km近く走らなきゃあいけないのを失念していましたよ。出発前は2時間半もありゃ着くだろとか、今にして思えばふざけた事と言うか頭のおかしい事を考えてたんですが、結局片道4時間はかかりましたね。行き当たりばったりで行動しちゃあいかんですな。
 で、龍泉洞なんですが、えーと、まあ、地底湖はなんか凄い感じでしたね、うん。世界でも有数の透明度を誇るとかなんとかいう売り文句も納得の美しさでございましたよ。写真も撮りはしたんですが、洞内はある程度ライトアップされてるとは言え薄暗い状態のため、真っ暗だったりフラッシュの光が届く範囲だけが妙に不気味に写っていたりするだけの写真になってしまったので貼り付けはしません。google先生に龍泉洞とお聞きすれば、キレーな青色の地底湖の写真が見れるので興味あったら検索してみて下さい。
 地底湖は素晴らしいんですけども、鍾乳石だのはなんだかパっとしない印象でした。まあ地底湖も含めて鍾乳洞なんでしょうけんども、鍾乳石だとか石筍だとかは、学生の頃に行った福島のあぶくま洞の方が凄かった、ような記憶が。うろ覚えですけども。あぶくま洞は原発事故の影響は大丈夫なんかな。機会があったら比較のためにあぶくま洞にもまた行ってみたいところです。
 龍泉洞で一番驚いたのは、鍾乳石や地底湖ではなく、観光地としての寂れ具合です。潰れた宿や土産物屋の建物が不気味な廃墟と化してますし(※営業してる食堂や土産物屋もあります)、わりと広めの無料駐車場があっても、簡単に数え切れそうな数の車がまばらに停まっているだけ。日曜日の昼時だというのに、これもまた広めの数十組の客が入れそうな食堂も、数人の客がいるだけってのは寂しすぎです。現地に二時間くらいはいたんですが、その間に見かけた他の客って、多分三十人もいませんでしたよ。家族連れが何組かと、何組かのカポー様、あとはバイク乗りの兄ちゃん達くらい、でしたかねえ。鍾乳洞ってのはこんなもんなんですかね。まあ洞内は結構狭い所もあって団体で見学するのはちと難しい面もあるでしょうし、ねぃ……。


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2011年10月12日

平泉 毛越寺

 毛越寺はモウエツジと読んでしまいそうですが、モウツウジと読むそうです。越は慣用音でオツと読み、元々はモウオツジだったものがモウツジとなり、更にモウツウジになったんだとか。なんかわかるようなわからんような。

毛越寺

 毛越寺の入り口(拝観券発行所)。中尊寺は金色堂以外は金を取られないんですが、毛越寺は最初の入り口から金を取られるのでテンションが下がります。

毛越寺

 本堂。ご本尊は薬師如来だとか何とか。

毛越寺

 大泉ヶ池。海を見立てているんだとか。毛越寺のメインは、この池を中心とした浄土庭園らしいです。

毛越寺

 築山。海岸に迫る岩山を表現しているんだそうです。

毛越寺

 開山堂。毛越寺を開山した慈覚大師を祭っているとか。

毛越寺

 講堂跡。創建時の伽藍は焼失しているそうで、講堂跡の他にも嘉祥寺跡、金堂円隆寺跡、経楼跡、鐘楼跡、常行堂・法華堂跡などがありますが、正直こんなん見せられても一介の観光客としてはふーんとしか言いようがないような。歴史の重みを感じるんじゃぜーとか言えばいいんでしょうか。

毛越寺
毛越寺

 遣水やりみず。山水を池に取り入れるための水路で、谷川を流れ下り更に蛇行しながらゆったりと平野を流れる川の姿を表現しているそうな。日本最古の作庭書「作庭記」に記されている技法が使われているとか。

毛越寺

 州浜すはま。海岸の砂州を表現しているとか。

毛越寺
毛越寺

 出島と池中立石ちちゅうたていし。荒磯の風情を表現しているとか。池中立石は毛越寺庭園を象徴する景趣なんですって。
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2011年09月24日

平泉 中尊寺

 年に何回かある「どっかに行きたい欲」が高まったので、岩手県の平泉に行ってきました。仙台から高速を使って、確か一時間半くらいかかったでしょうか。えらく近いですな。学生の頃に一回行ってるんですが、そんときは下を使ったんでえらく時間がかかった記憶が。罹災証明書うめえ(高速が無料)。
 平泉は世界遺産に登録がどうとかいう話があった気がしますが、まだ登録されたわけじゃなかったんですね。「世界遺産登録決定!」みたいな張り紙だとかのぼりだとかがたくさんありまして、世界遺産暫定リストに登載された、ということらしいです。私が行ったのは日曜だったんですけども、震災の影響なのか、普段からそうなのか、それほど人が多いわけでもなくわりと快適でした。まあ団体客とかもそれなりに来てたようですし、広いから多く感じなかっただけかもしらんですね。人が多い、と言うかごちゃごちゃとしているのは苦手なんで助かりますけども。
 これといった面白エピソードとかはないので、テキトーに撮ってきた写真でも載せておくとしましょう。平泉で見る所ってのは、中尊寺、毛越寺もうつうじ、無量光院跡、柳之御所遺跡辺りらしいんですが、後二つは存在すら知らず、中尊寺と毛越寺だけ見てきました。っつーか、そもそもは中尊寺しか知らなくて、毛越寺の存在すら現地で初めて知ったくらいです。最初普通に「もうえつじ」って読んじゃったし。

中尊寺

 中尊寺の参道入り口です。左側に見える参道を登りかけているカポー様に頼まれて写真を撮ってあげたりしました。若い頃なら「リア充爆発しろ!」とか思っているところですが、今や枯れきってそんな覇気もありゃしません。いや、若い頃にそんな言葉ありませんでしたけども。

中尊寺

 中尊寺の参道。緩めの上り坂がだらだらと続きます。いや、途中途中に小さいお堂がいくつもあるんで、別にだらだらってこともないか。

中尊寺

 左上が「八幡堂」、その右が「弁慶堂」、後は順に「地蔵堂」「薬師堂」「観音堂」「峯薬師堂」「不動堂」「大日道」「鐘楼」「阿弥陀堂」「弁財天堂」「釈迦堂」です。参道を登っていくと、まるで間違い探しかよといった感じで、こんなのが並んでます。

中尊寺

 中尊寺の本堂。参道の一番奥にあるわけではなく、わりと最初の方にあります。地蔵堂、薬師堂の次くらい。
 中尊寺のメインと言えば本堂ではなくて金色堂なんですが、撮影禁止なので写真はありません。金箔で飾られたお堂で、見て感激するほどのもんではないですが、金色堂を見るためだけに拝観料800円かかるってのには感激はしませんが憤慨はしました。いや、一応讃衡蔵さんこうぞうとかいう資料館的なところも含まれてはいたんですが、それにしても高い。800円あったらうまい棒が一体何本買えると思ってやがる。学生時代に来たときは、当然金色堂は見ずに帰りました。正直、見なくて正解と言いたいんですけれども、でもせっかく行ったからには見ないとなあと思ってしまうのが罠。公式サイトで写真を見れば充分じゃなかろうか。実際見ると迫力が違うぜ、みたいなのも……ないと思うけど、まあそこら辺は人によるか。

中尊寺

 金色堂はメインらしく、十個以上のお堂を過ぎた後にあるんですが、参道はそこで終わりではなく、さらに進むと能舞台(能楽殿)なんてのがあります。実際に今でも催し物っつーか、能楽殿なんだから能なんでしょうけども、やったりしてるそーで、舞台自体はわりと小奇麗な感じ。

中尊寺

 参道の途中で、神輿が登っていきました。先頭を撮り逃したんですが、震災復興祈願だとか、なんかそんな感じの旗だかなんだかを持ってました。地元の青年団とか、そーゆー方々でしょうか。

中尊寺

 こちらは子供神輿的な。こっちは子供会とかなんですかねえ。

中尊寺

 手水の作法、だそうで。私はどちらかと言うと「ちょうず」と読みがちなんですが、ここでは「てみず」となってますね。どっちでもいいらしいですが、地方によって違うとかあるんですかね。いや、どうでもいいんですが。

中尊寺

 芭蕉さんの像ですね。東北の観光地は、とりあえず奥の細道とか、芭蕉縁の地とか書いておけば大体おっけーです。……はい、嘘です。

 毛越寺の写真もなんぼかあるんですが、何か疲れたので今日はこの辺で。
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2010年10月27日

観光っぽく定義へ

 友人が定義じょうげに行こうぜと言うので、基本ひきこもりの私にしては珍しく定義に行ってきました。定義ってのは……定義如来 西方寺ってのが正式名称なんでしょうかね。仙台は観光地が少なくて、あってもしょぼい所が多いんですが、定義はその中でもマシな方……な気がしないでもないです。青葉城址よりはなんぼか観光地っぽいです。多分。
 平日だと大体車で一時間くらいで行けるんですが、休日だったので一時間半くらいかかりましたかね。しょぼい観光地だし、どうせガラガラだろうと思ってたんですが、意外と人が多くてびっくり。観光バスとか何台かとまっていて、まるで観光地のようでまたびっくり。いや、一応観光地なんですけどね。よく考えると、日中に来たの初めてかもしれない。学生の頃、夜中に来て駐車場でキャンプまがいにラーメン食って帰った記憶しかないなあ。

本堂五重の塔

 定義で見るところってーと、本堂と五重の塔くらいなんでしょうかね。友人は本堂が新しくなってるんじゃないかとか言ってたけども、前のを知らないからよくわからんのぅ。五重の塔は写真だと暗くてよくわからんですな。まあ実物見ても感激するような代物ではないです。

連理の欅 看板連理の欅

 天皇塚 連理のけやき。平家の落人、平貞能公がどーのこーのという代物らしいです。写真だとよくわかりませんが、なんかねじくれたデカイ木が祭られてます。

伊達政宗刀

 観光地のおみやげの定番と言えば木刀。量は少ないけども、ここにもやはり木刀がありました。でもここって修学旅行だので学生が来たりするのかしらん? そうでないと、さすがに定番の木刀と言えどもあまり売れないんじゃないだろうか。小・中学生くらいだと、武器好きだしね。写真は木刀っちゃあ木刀なんですが、模造刀的な木刀。私や友人にとっては、と言うか多分仙台出身の人間にとっては、この手の刀は白虎刀という名前が定番(修学旅行で会津若松に行くため)なので、つい「お、白虎刀があるぜ」と言ってしまうのですが、さすがに定義で白虎刀という名前なわけもなく、「伊達政宗刀」になってました。まあ仙台だし、それ以外に名前の付け様がないか。多分この手の木刀は全国各地の観光地にあるんでしょうが、やはりその土地の有名な戦国武将の名前がついてるもんなんですかね。でも白虎刀は白虎隊からだし、武将とも限らないのか。

定義とうふ店

 定義で有名なのは、本堂やら五重の塔ではなく、実はあぶらげだったりします。焼きたてのあぶらげが一枚120円だかで売られていて、七味や醤油をかけて食うとうまー、となるわけです。写真に写っていない範囲にまでたくさんのテーブルが置かれているんですが、それでも全然人が納まり切らず、道端に腰を下ろして大勢の人があぶらげを食ってました。

定義のあぶらげ

 単なるあぶらげなんですけども、味覚ってのは環境にも左右されるんですかね。やたらとうまく感じるもんですな。五枚入りの持ち帰り用のも買って帰ったんですが、家で食ったらそんなにはうまくなかった。いえ、まずくはなかったですけどね。

からくりシアター 浄土くん

 特にこれといったオチもないので、気になった看板の写真を。からくりシアターってなんだろう。時間がなくてスルーしたけども、ちょっと気になる。でも多分、高い入館料を取られてしょぼいのを見せられるだけなんだろうなあ。
 あまり遅くなると道路が混みまくるってんで実質二時間くらいしかいませんでしたが、観光地ならではのおみやげ屋を冷やかしたりして、大分観光地欲は満たされました。観光地的なところに行ったのは何年ぶりだっつー感じでしたけども、これでまた数年は行かなくても大丈夫だな。
posted by THU at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光