2019年02月02日

[自炊] サイバーナイト(三冊)、宇宙の戦士、夏への扉

 表紙だけならともかく、挿絵が多いと自炊時の処理も大幅に増えて結構大変なことになりますね。数冊処理するのに半日かかったりしてます。いんだよ細けぇことは! 取り込みさえ出来てりゃいいだろ! と松田さんのような豪放な考えならばいいんですが、やはり後で実際に読むときのことを考えるとねえ。さすがにこんだけ時間がかかるとなると、正直電子書籍で買った方がいいよなあとは思うんですが、挿絵の多いサイバーナイトは電子書籍化されてないという、残念な状態です。ハインライン氏の宇宙の戦士、夏への扉は有名な作品だけあって電子書籍化されているようなので、買っちまえば良かったですね。その時の気分にもよりますが、今後は電子書籍化されていない作品を中心に自炊を進めていこうかなァ。ハインライン氏の銀河市民とか、結構好きなんですが電子書籍化されてないんだよねえ。まあでも、電子書籍版が外れな場合もあるってのが怖いんだよなあ。古本で買った本も多いし、結局は取り込むことになりそうな気がしないでもない。
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2019年01月29日

[自炊] ダークエルフ物語

 小説の自炊、どうにも時間がかかるなあ。電子ペーパーで読む関係で、漫画の自炊と違って黄ばみを取るだけでなく余白を削る作業が(私の環境では)必要なんですよねえ。ただ余白を取るだけなら自動でまとめて処理出来るフリーソフトなんかもあるんですが、本文以外のページ番号とか章のタイトルとかも削るんで、ある程度は手作業になってしまう。それが面倒なんで電子書籍で買い直していたところもあるんですが、電子書籍では出ていない作品も多いし、出てる作品も全部買い直していたら一体いくらかかることやらわかったもんじゃない。いや、わからないこともないか。数えちゃいませんが、売らずに手元に残してある小説は多分300〜400冊くらいで、一冊の値段が……バラつきがあるのでとりあえず700円として、全部が全部電子書籍化されてるわけでもないので、まあ20万もあれば買える、のかな。う〜ん、私には大金ですが、手間を考えると買うのも有りな気がしないでもないな……。でもまあ、先の日記に書いたように無駄になる可能性もあるし、地道に作業を続けますかねえ。
 ちょい前に横溝正史氏の作品を自炊したんですが、続きまして、つい先程R.A.サルバトーレ氏のダークエルフ物語三部作、アイスウィンド・サーガ三部作(富士見ドラゴン・ノベルズ版全6巻)、ダークエルフ物語ドロウの遺産四部作の自炊を終了しました。お気に入りの作品なんで、電子書籍化されていれば購入しても良かったんですけどもねえ。人気がないと言うより、圧倒的に知名度が低いんでしょうかね。何かこう、キャッチーなイラストにして売り出したら……まあ多少は売れるかもしれませんが、あんまり買いたくないですな。
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2009年04月01日

騙し屋ジョニー

 魔界都市〈新宿〉の新作を友人から借りましてね。菊地秀行の魔界都市モノと言ったら、秋せつらかメフィストのどちらかを思い浮かべると思いますが、今回は十六夜京也が主人公の新作ってことで期待して読んだら……うん、嘘はよくないな。全然期待せずに読んだら予想通りにつまらなかったってのが現実です。菊地秀行は行き当たりばったりに書き過ぎてて、酷いのになると話がまったく収束せずに終わってしまったりするんですよね。シリーズ物の一巻目はそれなりに読めたりするんですが、続いていくともうダメ。小学生の頃は結構買ってたんですが、大量整理したときにDの一巻と新宿、風の名はアムネジア以外は全部売ってしまいました。
 今回の騙し屋ジョニーも行き当たりばったりっぷりが酷くて、京也の弟子なんてのが出てきて、しかも拙いながらも念法を使えたりしてなんだそりゃと思ったら、その弟子は最初だけちょろっと出てきて後は全然登場しないとか、あとはえーと、色々ありすぎてもうどうでもいいや。どうせ前からのファンぐらいしか読まないでしょうし、読む場合にはいつも通りの内容だと思って読めば間違いはないです。
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